AB型 左利き(世界に1%しかいない変わり者)
1969年9月10日生まれ
あまのじゃく、人見知り、好きな人には尽くすタイプ
直観力を信じる、マイペース、だまされやすい
スポーツ観戦、格闘技観戦、プロレスグッズ収集、映画鑑賞
・0歳
神奈川県大和市で生まれる
・3~5歳
保育園で左利きを右利きに矯正されるが右手で書いているように先生たちを騙していた。
大工だったおじいちゃんが木っ端材で作ってくれたロボットで遊んでいた。
・6~12歳
ミニバスケットに入部するが身長が低く、断念。
僕らのスーパーヒーロータイガーマスクに憧れ、自宅にある柿の木でローリングソバットをひたすら特訓し、習得。
・13~15歳
先生の肩を揉んでいたらバドミントン部に入部させられる。
学校の月一回の服装検査で、いつも先生に髪の毛が茶色に染めていると注意され、逆染め(黒髪)にしていた。
・16~18歳
左利きということだけで、バドミントン部のスポーツ推薦で高校へ入学するも、同じスポーツ推薦の人たちのレベルの違いに愕然とする。
夕やけにゃんにゃんの観覧応募に当選し、学校を途中で抜け出して見に行ったら、テレビに映ってしまった様子を他の生徒に言いつけられ、1か月の掃除と丸坊主の罰をうける。
部活の先輩とビーバップハイスクールの映画によく連れていかれた。
ディスコにはまり、新宿のNEWYORK NEWYORKで大フィーバー。
・19~20歳
大学にスポーツ推薦で入学確定するも、ドタンバでお金がなく断念。
飛び込みで建築の専門学校に入学するが、勉強せずパチンコとバイトとプロレス三昧。
・21~27歳
バブル期と相まって、まぐれでスーパーゼネコンに入社。
しかし、同期や周りの人たちがエリートすぎて落ちこぼれになる・・・が、現場の所長に怒られ、鍛えられながら必死に技術を身に付けていく。
関数電卓の計算との闘い。
・28~36歳
木造住宅に興味を持ち、住宅会社に転職。
ビル工事の現場と木造の現場の技術の違いにびっくりする。
技術、経験を成長させるには、ビル工事の現場の経験も大切なことだと実感した。